客室グラス木村硝子店
繊細な薄さが特徴のコップ「ワサビ12ozオールド」を採用。飾らない存在感ながら、手に持った瞬間の直感的な心地よさがあります。
コラボレーションプロダクト
街の文化と感性、そしてホテルが提案する上質な体験をより身近に感じていただけるよう、近隣地域のデザイナーや企業との連携を中心にオリジナルのコラボレーションプロダクトを製作しました。ホテルコンセプトへの共鳴をもとに作られた創造力の結晶である品々は、客室やレストランをはじめ各所に配置しています。ぜひお手にとってお楽しみください。
繊細な薄さが特徴のコップ「ワサビ12ozオールド」を採用。飾らない存在感ながら、手に持った瞬間の直感的な心地よさがあります。
ハンドタオル、ウォッシュタオル、バスタオルの3種をオリジナルで製作。柔らかなエジプト綿を使用し、吸水性も抜群です。オリジナルならではの上質な触り心地です。
柔らかい生地の着心地の良いガウンタイプのウェア。腰紐を外し洋服の上から羽織って外でも着られる、緑色をアクセントにきれいなシルエットが出る洗練されたデザインです。
時代の変化に対応する本質的なサスティナビリティを追求したプロダクト。花束に顔を近づけた時を彷彿とさせる「IKOI(憩い)」の香りを使用。心のバランスを保つ重要な要素である香りは、日本人らしいつつましやかさを意識しています。ホテルで夜にゆったり休んでいただく時間に最適な香りで、一日の終わりに肌を癒し、安らぎをお届けします。
バングラデシュ産の牛革を使用。素材調達、染色、生産まで一貫してMOTHERHOUSEが現地に構える自社直営工場マトリゴールで製作されました。
水だし煎茶、ほうじ茶、抹茶の3点セットを客室にご用意。遠州地域の本物志向の食材を発信する「まるよ茶屋」がお届けするやさしい味わいです。
客室のインテリアにマッチした柔らかいテイストの木を用いてデザインし、国内の職人とコラボレーションして製作。客室内でも東京、日本のものづくりを体験することができます。
客室のインテリアにマッチした柔らかいテイストの木を用いてデザインし、国内の職人とコラボレーションして製作。客室内でも東京、日本のものづくりを体験することができます。
客室のインテリアにマッチしたデザインを国内の金属・革職人とコラボレーションして製作。客室内でも東京、日本のものづくりを体験することができます。
経年変化を楽しめる真鍮製ボックスは、触れるほど味わいが深まります。一般的な金属の接着加工や半田付けは行わず、一枚の金属板を折り込んで作られた、まさに職人技が光る逸品です。
ホテルのテーマである音楽をもとにしたデザイン。家紋は円と直線のみで複雑な意匠として完成されることから、スピーカーとヘッドフォンの図柄も同様に表現しました。
バングラデシュ産の牛革を使用。素材調達、染色、生産まで一貫してMOTHERHOUSEが現地に構える自社直営工場マトリゴールで製作されました。
バングラデシュ産の牛革を使用。素材調達、染色、生産まで一貫してMOTHERHOUSEが現地に構える自社直営工場マトリゴールで製作されました。
レストランのインテリアにマッチしたシンプルな真鍮製のシンプルなデザイン。エンジニアリングとデザインの要素を組み合わせたプロダクトは、手に取った際にさりげなく感じる上質感をお届けします。
レストランにて、グラスとドリンクのペアリング、 食事とドリンクのペアリングというゲストに驚きと感動を提案。Made in Tokyoの江戸切子で東京のものづくりを体験していただきます。
NOHGA HOTELオリジナルデザイン。呑口を薄くすることによって口当たりのキレを良くし、エレガントな佇まいと愛着を持てるバランスに仕上げました。
時間帯によって変化するゲストの過ごし方やシーンのテンポに合わせ、秋葉原の雑踏を通り越えた先で心を落ち着かせる上質なラウンジミュージックをセレクトしました。
ホテルを出発点に様々なテーマや規模でガイドツアーを実施。人・場所・事に触れることで何度も足を運びたくなるよう、参加者それぞれの「アキバの顔」を発見するお手伝いをします。
「感性に触れるアート性、新たなカルチャーを受け入れ発信していく街の懐の深さ、その体験を記憶に残すこと」をイメージ。爽やかで高揚感をもたらす柑橘系のトップノートから、包容力のあるレモン調の香りを経て、徐々に落ち着いたリラックス感へと変化します。
地球環境に配慮したホテルづくりの一環として、製造過程で生まれた革の端切れを再利用しています。
レストランチームメンバーが着用するエプロンをオリジナルデザイン。また、ホテルチームメンバーが着用するユニフォームも一部同ブランドから採用しました。
日本の「粋」をテーマに「デザインと機能」を融合させた、シンプルな見た目の中に計算されつくしたシルエット。快適さとスマートさが共存するユニフォームです。賑やかな電飾のもとで新旧入り混じりながら、多様に進化し続ける秋葉原のアクティブさをイメージした2色展開。
地球環境に配慮したホテルづくりの一環として、和服の端切れを再利用しています。スタッフは毎日異なるチーフを着用し、日本のおもてなしを感じていただけます。
地球環境に優しいホテルづくりを推進する一環として、和服の端切れを再利用しています。
地球環境に優しいホテルづくりを推進する一環として、和服の端切れを再利用しています。
ラファエル・ロドリゲスによるデザインテーブルは、ホテルカラーで特別カスタマイズ。お酒を飲みながら、手元でフットボールゲームを満喫できます。
パブリックスペース各所の空間や用途に合わせてカスタマイズして設置。空間に漂うように広がり、体と感性に響くリアルな音の再現を追求しました。