航空券付きのプランもございます。

【東京国立博物館×NOHGA コラボレーション企画 第4弾 】アート、音楽、紅葉、そして食も楽しむ、秋の上野プレミアム体験

2023年11月15日(水)・18日(土) 10:00~14:00
この体験は終了しました

ノーガホテル上野東京が東京国立博物館(トーハク)とコラボレーションしてお送りするイベント第4弾。

上野の秋は魅力がいっぱい! アート、音楽、紅葉、そして食。上野公園や東京国立博物館の中庭の紅葉を愛で、本館(日本ギャラリー)のアートを鑑賞し、日本家屋「九条館」でビストロ・ノーガ特製紅葉弁当でランチ。さらに、日本伝統の弦楽器・琵琶の演奏会をお楽しみいただく、ノーガ上野だけのプレミアム体験満載の企画です。


【開催概要】
■開催日:2023年11月15日(水)または、18日(土)

<タイムスケジュール>
10:00  ホテル出発
 ↓   上野公園の紅葉を鑑賞しつつ東京国立博物館へ

10:30  重要文化財「黒門」より入館【プレミアム体験①】
 ↓   重要文化財「本館」展示アート鑑賞
     東京国立博物館職員によるガイド付き美術鑑賞)

11:00  庭園散策・自由観覧 ※常設展を鑑賞いただけます
 ↓   紅葉鑑賞(自由散策タイム)

12:00  九条館に集合【プレミアム体験②】
 ↓   東京国立博物館の歴史や見所解説

12:30  ランチタイム【プレミアム体験③】
 ↓   ビストロ・ノーガ特製の紅葉ランチ弁当

13:15  琵琶演奏会【プレミアム体験④】
 ↓   薩摩琵琶奏者「川嶋信子」による琵琶演奏会

14:00  自由解散
   ※希望者は総合文化展(常設展)を鑑賞可能
   ※特別展はプランに含まれておりません。観覧をご希望される場合は、特別展公式Webサイトをご確認ください。

■参加費:おひとり様 8,800円(税込)  

※体験ツアーの参加費となります。宿泊はセットされておりません。
 宿泊プランをご希望の方は別途ご予約が必要です。

■体験ツアーのお申込みは:ノーガホテル上野Peatixページにて

※最少催行人数:6名、最大催行人数:20名 
※申込締め切り:開催日の2日前まで 定員になり次第申込受付終了となります。
※雨天決行・荒天中止といたします。


=== ご宿泊プランのご案内 ===

【開業5周年記念】東京国立博物館×NOHGA
アート、音楽、紅葉、そして食も楽しむ、秋の上野プレミアム体験付き宿泊プラン

11月15日と18日に開催する特別な文化体験ツアーへの参加権が付いた宿泊プランです。ノーガホテル上野に泊まって、心が豊かになる上野プレミアム体験をしませんか。

なお、ご宿泊予定のお客様はツアー日程(ご宿泊は前日or当日)につきまして、ご確認をお願いいたします。

<ツアー&ご宿泊>
●第1回:11月15日 10時から14時(予定) 
    11月14日(火)ご宿泊 ... チェックアウト後に紅葉ツアー参加
    11月15日(火)ご宿泊 ... 紅葉ツアー当日、ツアー終了後に宿泊

●第2回:11月18日 10時から14時(予定)
    11月17日(金)ご宿泊 ... チェックアウト後に紅葉ツアー参加
    11月18日(土)ご宿泊 ... 紅葉ツアー当日、ツアー終了後に宿泊

>> 宿泊プランのご予約は こちら


【お問い合わせ】ノーガホテル上野東京  03-5816-0211

Profile

プロフィール
■東京国立博物館(東博・トーハク)
東京国立博物館は、明治5年(1872)3月10日、文部省博物局が湯島聖堂大成殿において最初の博覧会を開催したときに、その産声をあげました。開館後間もなく内山下町に移転、次いで明治15年に上野公園に移り、現在にいたっています。去年、創立150年を迎えました。緑豊かな広大な敷地に本館、表慶館をはじめとする多彩な展示館を擁し、貴重な所蔵品、コレクションはまさに日本一。総合文化展(常設展)を見るだけでも知的好奇心をさらに膨らませてくれますが、期間限定の特別展も定期的に開催しており、1日では回りきれないほどのたくさんの魅力にあふれています。
※東京国立博物館は、「東博(トーハク)」という愛称で呼ばれ親しまれており、紹介文中の一部で「トーハク」を使用させていただいております。

■薩摩琵琶奏者 川嶋信子
薩摩琵琶・鶴田流
桐朋学園大学短期大学部芸術学科(現・桐朋学園芸術短期大学)卒業。役者として数多くの舞台に出演しCMなどでも活躍。その後、日本の音に惹かれる自分に気付き琵琶と出会う。2000年より、薩摩琵琶を鶴田流・岩佐鶴丈に師事。
イベント出演や神社仏閣、美術館、クルーズ船などさまざまな場で琵琶の魅力を発信し、平家ゆかりの地でも毎年演奏を行う。他にも無声映画に楽師として参加するなど、その活動は多岐に渡る。 平家物語などの古典演奏のみならず、積極的に創作活動を行い毎年新作を発表。特に“かたりもの”としての声には定評があり、力強い低音から透き通るような高音まで、奥行きのある響きと表現で物語を伝えている。「琵琶の深淵なる音色と自身の声をさまざまな空間で生かしたい。」と琵琶と自身の新たな可能性を常に追い求めている。
この体験は終了しました