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【TOKYO SAKE TOUR 2024】東京酒ツアー2024 開催!

ビストロ・ノーガでは、3月から3回に亘り、~東京の酒蔵と東京食材にフォーカスした食・酒・器のイベント~「TOKYO SAKE TOUR 2024(東京酒ツアー2024)」を開催いたします。

東京の酒蔵と東京食材にフォーカスした食・酒・器のイベント~
「TOKYO SAKE TOUR 2024(東京酒ツアー2024)」


【開催日と酒蔵のご紹介】
<1回目>
 開催日:2024年3月16日(土)19:00~21:30
 酒蔵:酒とは、人との縁を結ぶもの
    小澤酒造(東京都青梅市)
    代表的な日本酒/澤乃井

<2回目>
 開催日:2024年6月15日(土)19:00~21:30
 酒蔵:蔵人はお酒を醸し、人と人の縁を醸す
    豊島屋酒造(東京都東村山市)
    代表的な日本酒/屋守(おくのかみ)

<3回目>
 開催日:2024年11月16日(土)19:00~21:30
 酒蔵:大都会に蘇った酒蔵
    東京港醸造(東京都港区芝)
    代表的な日本酒/江戸開城

【開催場所】NOHGA HOTEL UENO TOKYO 1F Bistro NOHGA(ビストロ・ノーガ)

【定員数】各回 20名様
※事前予約制となります。満席になり次第受付を終了させていただきます。
※お酒を提供するため、20歳以上の方を対象といたします。
 また、公共交通機関などでのご来館をおすすめいたします。
※料金は各回詳細をご覧ください。 >> 3月16日はこちら

     【ツアー特典】banner1.gifLunchCourse_img.jpg


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【Special Thanks】

小澤酒造株式会社
元禄十五年(1702年)江戸と甲州を結ぶ街道筋・武州沢井村で創業。東京とはいえ深山峡谷で豊かな自然が広がる多摩川上流域の御嶽渓谷。中でも澤乃井の生まれた沢井地区は、清涼で豊かな水が流れる名水郷と呼ばれています。酒銘の「澤乃井」はその地名に由来します。
秩父古生層の岩盤を掘り抜いた洞窟の奥から湧き出る仕込水と、連なる山々の豊かな緑、澄み切った空気、選りすぐった原料米、磨き上げた技。それらを結集し、研鑽を重ねて仕上げる美酒を真心こめてお届けしています。
酒蔵見学ができる他、軽食・土産物「清流ガーデン澤乃井園」、「きき酒処」、自家製の豆腐・湯葉が味わえる「ままごと屋」「豆らく」、仕込み水で淹れる珈琲「CAFE雫」などもあり、四季折々の自然と共に楽しめます。


豊島屋酒造
株式会社
豊島屋酒造は、1935年(昭和10年)に創業した歴史のある酒蔵です。代表銘柄である『金婚』は、明治神宮と神田明神の御神酒として有名で、芳醇な味と香りが楽しめる上質な大吟醸は多くの愛好家に親しまれています。
また、屋守は「香りよく、優しい味わい」をコンセプトとした無濾過、無加水で仕込まれた銘酒です。
「蔵人はお酒を醸し、人と人の縁を醸す」
今から約400年前に江戸の神田鎌倉河岸で、初代豊島屋十右衛門が酒屋兼一杯飲み屋の商いを始め、大勢の人々が集まる場として大変繁盛したようです。また、十右衛門は江戸では草分けとなる白酒の醸造を始め、大いに賑わいました。それが現在の豊島屋酒造の礎となりました。
豊島屋は豊島屋本店(東京都千代田区)となり、昭和の初期、現在の東京都東村山市に醸造元として豊島屋酒造が設立されました。以来、地域に根差して多くの方々にお酒を醸す酒造として幅広く人々のご愛顧を受けています。


東京港醸造株式会社
「大都会に蘇った酒蔵」
東京23区内唯一の酒蔵。前身は、江戸時代の造り酒屋「若松屋」。幕末期、近所に上屋敷を構えていた薩摩藩の出入り商人として認められ、芋焼酎や濁り酒を製造して納めていたといいます。
現在は、港区芝の鉄筋コンクリート4階建てのビルの中に、麹室・タンク・圧搾機など日本酒を造るための設備がしっかり配置され、どぶろく・リキュールから純米吟醸酒などの日本酒が粛々と造られています。水は高度浄水処理された東京都の水道水を仕込水に使い、都心ならではの醸造法で、日本酒『江戸開城』が製造されています。

40年以上に渡る日本酒造りの経験から「コンパクト型酒造り《クラフト蔵®工房》」を開発し、日本酒蔵の新規開設や再生、リニューアルのコンサルタントも手がけています。


木本硝子株式会社
※各回で日本酒に合わせたグラスを提供いただきます。
『職人の精神がこもった硝子のすべてをプロデュースする』
問屋という立場で80年以上もの間、常にマーケットの動向を見据えてきました。消費者が硝子製品に求めるモノは何か。売れるモノ、売れないモノを分ける要素とは何なのか。いまを生きる人々に親しまれる硝子製品には何が必要なのか。
問屋ならではの視座を生かし、東京下町の手作り硝子工場や江戸切子の職人、デザイナーやクリエイターの皆さんとタッグを組んで硝子製品の新しい世界観創造に努めてまいります。


>> お問合せは、TEL:03-6284-2417(ビストロ・ノーガ直通)まで

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