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平安時代後期(1100年代)から続く日本の伝統『家紋』をデザインに落とし込んだ、新たなスタイルを確立。エレベーターホール前の NOHGA HOTELオリジナルアートを通して、職人技術と家紋の美しいデザインを提案。客室カードキーにもオリジナル家紋4種類を採用。また、家紋からインスピレーションを受けた繊細なラインのオリジナルピクトグラムをデザイン。
家紋職人としてのルーツを持つ波戸場承龍氏、耀次氏が「デザインとしての家紋」をテーマに江戸の感性を現代のライフスタイルに合わせたデザインへと昇華させ、家紋アート作品、企業や個人の紋意匠デザインやパッケージデザインを手掛ける。 〉インタビューを見る「京源:紋章上繪師の技術をアップデートしデザインとしての家紋を広める」
http://www.kyo-gen.com/